東京地上デジタル用電波塔プロモーション
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- 【課題】
- 経済系番組で一般認知、若年層向け情報番組でネーミングキャンペーンプロモーションの後押しを図る。
- 【対策】
- テレビ番組向けのプレゼン資料の構築と提供可能な情報資料の整理。
各対象番組へのキャラバンと本件を露出する前提での番組企画を立案。
- 【結果】
- 情報系番組では異例の尺で報道獲得に成功し、報道後1週間に渉り若年層からのキャンペーン応募者が急増。
各番組での露出により、文化的な電波塔に対する一般認知(WEBアクセス数など)獲得に成功。
生活習慣病(メタボ)対策ニンテンドーDSソフトを開発
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- 【課題】
- ゲームショーに連動したテレビ報道の獲得と、メタボワードを活用した情報番組での露出を図る。
- 【対策】
- メーカ代表(元大手企業のゲームヒットメーカー)プロフィール整理と番組へのキャラバン、プレゼンテーション。
- 【結果】
- 人気経済番組でのゲームショー特集内で長尺で報道獲得に成功。
メタボ対策ソフトとして、各情報番組で本ゲームの活用シーンに関する露出を数本獲得。
報道後には、量販店、ドラッグストア、問屋からの商品に対する問い合わせが殺到、販促の後押しに成功。
市街化調整区域の活用とデベロッパー企業戦略
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- 【課題】
- 業界動向を基にした同企業戦略を経済系報道番組で露出を図る。
- 【対策】
- 競合企業とのポジショニングを明確にし、経済的価値を訴求できるようメディア資料を整備。
経済系報道番組に絞り、番組企画を立案、プレゼンテーション。
- 【結果】
- 希望番組からの取材を獲得し、報道。
土地誘致希望企業からの問い合わせも多く、パブリシティとしては最高の結果となる。
ゲーム業界初、健康系ゲームソフトを全国ドラッグストアで販売
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- 【課題】
- ゲーム業界初のドラッグ販路開拓と後押しするパブリシティ活動。
- 【対策】
- 全国のドラッグストアで販売するためのチャネル創出。
販促ツールの製作、販売プロモーションの実施。
流通系ニュースソースを活用したテレビ番組への企画立案。
- 【結果】
- 経済系テレビ番組、情報系テレビ番組で長尺での報道を実現。
テレビにかぶせる形で流通系新聞・一般誌・雑誌での大量のパブリシティを獲得。
流通市場で瞬時に認知が連動し、ステークホルダーからの問い合わせが殺到。
販売スキームがニュース価値を後押し、販売するも即効的に伸びた。
かつらボクサー愛用育毛剤、商品販売プロモーション
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- 【課題】
- 直販戦略を軸に卸販スキームの構築と販売力の強化を図る。
- 【対策】
- 商品性に関するリブランディングを実施し、販売プラットフォームの開拓。
WEBプロモーションを軸に販売受け皿の整理。
販促ツールの製作に伴い、新コンセプトでメディアアプローチを実施。
- 【結果】
- 直販(WEB販売)が飛躍的に伸び、パブリシティ効果と連動することで新たなブランド認知を獲得。
かつらボクサーを軸に、韓国テレビメディアを活用した海外パブリシティによるブランド強化。
話題喚起と商品性の正しい訴求が一致し、売上げが雪だるま式に増加。
環境システムソリューション(CO2排出量積算と環境コンサル)を開始
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- 【課題】
- 「印刷物にもカーボンフットプリント」を業界向け環境コンテンツとし、マスメディアを有効活用し情報訴求。
- 【対策】
- ポジショニングマップなどで情報ソースを整理し、マスメディア向け資料を構築。
記者クラブ(環境省・経産省)を基点とするプレス発表を実施し、環境ソリューションビジネスとしての定着を促進。
PRフェーズを分割し、戦略的にメディア(テレビ・紙・WEB)アプローチを実施。
- 【結果】
- 一般紙・業界紙のパブリシティ効果で、大手印刷メーカー、印刷製造企業からのシステム導入にかんする問い合わせを獲得。
印刷物にCO2排出量を表示する為の積算システムとして、業界内におけるポジショニング獲得に成功。
低炭素化社会実現への企業メッセージを現実的なビジネススキームと共に訴求することに成功し、収益構造の創出を実現。
地方証券会社の新証券サービスを開始
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- 【課題】
- 新証券サービス(コールセンター開設)をニュースソースに紙媒体を軸とするパブリシティの獲得。
- 【対策】
- プレス用資料(リリース・ファクトブック)を整理し、社会性を踏まえたサービスコンテンツを正確に訴求。
記者クラブを有効活用したプレス発表を実施。
上場企業の利点を生かしたメディアコミュニケーションにて、業界紙・産業経済紙を中心にアプローチ。
- 【結果】
- 業界紙誌・産業経済紙でのパブリシティ獲得に成功し、上場企業としてIRソースとしても機能。
地方証券会社初のサービスコンテンツの発進にて、業界内でのプレゼンスとポジショニング構築に成功。
米国発レストラン評価本日本版プロモーション
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- 【課題】
- ヨーロッパ系レストラン評価本の日本進出に際し、カウンターPRで日本市場でのプレゼンス強化を図る。
- 【対策】
- 競合評価本との差別化シートを設計し、メディア向けコンセプトを構築。
対象メディアの担当者を個別にランキングレストランに誘致し、直接的なメディアリーチを実行。
- 【結果】
- 効果的な時期(競合進出)に産業経済紙、一般紙を中心にパブリシティを集めることに成功。
個別にメディアコミュニケーション機会を提供することで、本来のコンセプトに沿うメディア認知を獲得。
後に実施されるPRイベントに向けてアテンション喚起(メディア・エンドユーザ)に成功。
興行収入50億円ハリウッド映画DVD販促PRイベント
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- 【課題】
- 当初エンド向けPRイベントに急遽マスメディアを誘致、パブリシティ獲得を図る。
- 【対策】
- グラビア女王をキャスティング、コスプレ仕掛けでメディア芸能班へのアプローチ。
新鮮な芸能ネタを切り口に本映画DVDの露出の最大化とプレゼンスを強化。
- 【結果】
- エンドユーザの集まりが悪い中、テレビを含めて大量のマスメディア誘致に成功。
テレビ報道・スポーツ紙・週刊誌・WEBと足の速いマスメディアを中心に露出を獲得。
イベント翌日より1週間の販売数が飛躍的に拡大。
有名書道家門下生個展PRイベント
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- 【課題】
- 本イベント情報をマスメディア向けにリブランドし、告知を含む報道露出の最大化を図る。
- 【対策】
- 「書道アート」「有名書道家」をキーワードにコンセプトメイク、マス向け情報ソースを構築。
イベント事前告知、メディア誘致、パブリシティ獲得を目的に個別にメディア戦略を実行。
- 【結果】
- 新聞・情報系媒体での事前告知、テレビを軸に当日メディア誘致に成功。
有名書道家をテーマとする露出だけではなく、イベントコンセプトをメディアを通して正確に発進。
永続的に続く文化的イベントに対するメディア認知を最大化し、来年以降のコンセプト設計に連結。
邦画映画製作発表とPR試写会
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- 【課題】
- 本映画公開までの6ヶ月でマスメディアを活用した話題喚起し、興行収入への連結を図る。
- 【対策】
- 映画製作発表会、試写会(スポーツ紙タイアップ)を企画・運営。
効率的にマスメディア(テレビ中心)誘致と露出の最大化を実践。
各キャストごとのPR的切り口を設計し、対象メディアにニュースソースを的確に提供。
- 【結果】
- 製作発表会では情報番組を中心に、スポーツ紙、週刊誌芸能班を一気に誘致。
テレビ露出を軸に紙・WEB媒体で大量のパブリシティ獲得に成功。
試写会応募数の拡大と短観映画でありながら、興行収入ではピアランキングでベスト10入りを実現。